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ちんぴらモデラータカペイントの実録模型製作血風録
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タイガー1初期型。撮影も終わってこれにて終了でございます。
冬期迷彩の塗装は初めてだったのですが、かなりやり甲斐ありました。やっぱりベースが白なので、汚しが栄える栄える。特に錆びなんだか泥なんだかの茶色のアクセント具合ときたら、白に勝るものはないですね。 ということで汚い戦車の奇麗な写真をご覧ください。(画像クリックで大きめのサイズでご覧いただけます) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() タイガー1の場合は、斧やらハンマーやらの装備品が前面に装着されているので、その点「間」が埋められているのですが、それでも階段状に垂直に立った装甲の角と隅は「これでもか」と言わんばかりに強調したジェイドとハイライトをいれます。やっぱり戦車を見るとき、始めは前から見ますしね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
戦車兵2名完成!・・・とはいきませんが、とりあえず塗り分けができたというところ。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ちなみに、ミハエル・ヴィットマンは・・・撃破数戦車138両、対戦車砲132門。最も多くの敵戦車を撃破した戦車兵の一人である。特にノルマンディーで彼が単騎でイギリス第7機甲師団の先鋒戦車部隊に壊滅的打撃を与えたヴィレル・ボカージュの戦いは有名。(Wikipediaより抜粋) ・・・という人。似てるか似てないかは見方次第ということですね・・・・似てるっ!!!って。
タイガー1製作も、汚し塗装がほぼ完了して只今こんな感じに仕上がっております。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() やはり銅板を使ってボコボコに歪ませたのは正解でした。プラでここまでリアルな感じを出すのは、今の僕の技量では無理ですからね。 さあ、フィギュアの塗装に突入して一気に完成にもっていきますよ〜。(多分・・・)
ドイツ軍の迷彩にはさまざまな種類がありますが、僕が思う最もイージーで悲壮感溢れる迷彩塗装が今回の「冬期迷彩」であります。
聞くところと見る書物によると、ダークイエローの車体色の上に塗った白い塗料は水性で、ボロボロ剥がれたとか。しかも現地で兵士たちが筆や布きれでゴシゴシ塗ったとか。これをそのまま模型で再現すると自ずと筆塗りという事になるのですが、僕の場合下手をすると小学生が塗ったような仕上がりになってしまう危険性をはらんでおります。 ということでエアブラシで大まかに塗ってから、微かな筆跡などを作りつつ剥がしていこうと作業を進めました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まあ、この段階ではこの程度でいいんです。この後強力なウェザリングをかけますからね。・・・と自分を励ます夜中の3時でありました。 次回は強力な汚しに移ります。大丈夫かオレ!!
今回は搭乗員のすりあわせ。
車輛を1944年1月当時の設定にする予定なので、それに合うフィギュアをと思いつつ、大いに空想を含めた考証の結果、防寒着の着用とあいなりました。ドラゴンからリリースされている88mm砲クルーのセットから2体選ぶ。 ![]() 問題と言えば、キューポラの穴に合わせて脚を調整すると、妙にちょこんとおとなしい座り方になってしまったのが問題かなぁ。 ![]() ![]() ![]() こうしてクレー状態でチェックするとタイガー1ってなかなか情報量の多いイカしたディテールですね〜。と悦に入る夜更け。続きは次回へ!
それぞれのジャンルの模型には、他のジャンル好きには理解できないような面倒臭い作業がある。ザクの動力パイプの整形とか、カーモデルの鏡面磨き、飛行機のリベット再現などなど。やらなくてもイイんだけど、一番苦労する箇所なので見る側もそこを重点的に見てたりして、手抜きできない強迫観念に支配されたりする。でも意外にそのジャンルの人々はそんな面倒臭さこの上ない作業がマゾ的に好きだったりするのも面白い。
戦車模型のマゾ的作業の頂点に君臨するのが可動式履帯(キャタピラ)の組立て。今回はAFVクラブの「HI-TECH TRACK」という可動式履帯をチョイスしました。モデルカステンのものと比べて半額以下の価格なのでちょっと心配していたけど、コレなかなか良いです。 ![]() ![]() さあ、これでタイガーの全工作は完了しました。次回以降は塗装編に突入します。乞うご期待!
キットのプラ製サイドスカートを放棄して銅板に差し替える。タイガー1型のそれはカタチが単純なので、アフターパーツを求めなくとも自作でまかなえる。銅もしくは真鍮の薄板から36.2mm×10mmの長方形を切り出して、車体取付けシロを1mm折り曲げる。それを両側面分8枚作るだけで完成。エッチングパーツ代が浮くほどのコストパフォーマンスかと期待するものの、銅板の価格と切り出す面倒さを考えれば、やっぱりエッチングパーツかなぁ(笑)。ただ自作ものなので無責任に曲げたり叩いたりへこましたり、気兼ねなくできるという利点はある。
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タイガーリベンジ二回目の製作ということで、細かい作業も行っております。工作が細かいというより、そのパーツを表現しようという性根が細かいというか・・・。まぁ完璧にディテールを再現するなどという野暮なことは考えていないのですが、50センチ以上目を離した所から見て「緻密じゃん」と見える程度の細かさを目指しております。逆に言うと「50センチより近づいて見るんじゃねぇよ」という警告も大いに含んでいるわけですが。
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このブログを書き始めてから2回目の製作になりますが「タイガー1初期型」を制作しております。前回の物はシュビムワーゲンと競演したジオラマで、ストレートに組んで大満足して終わりましたが、その後「あらら」「こりゃりゃ」で「もうちょっとココをこうしてああして」という気持ちでいっぱいになっておったのですよ実は。キングタイガーを作った勢いでヤクートタイガーに流れこむ前に、そこいらへんの気持ちを整理しておかないと、ということでサクサクとここまで組みました。
![]() ![]() ![]() しかしタイガー1のお尻まわりのディテール密度といったら燃えるもんがありますね。 < 前のページ次のページ >
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