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カテゴリ:◆ヤークト・タイガー製作( 9 )
Sd.Kz.186.ヤークトタイーガー完成!!
仕事に忙殺されながら何度か中断しつつようやく完成しました。いつもながらの写真大量公開です。
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重戦車ならではのこの量感!。小細工無しにドーンドーンドーンと組み上がります。本物もそうなのかも知れませんが、塗装作業中にも破損の被害が一切なく、質実剛健の頑丈な戦車という、見た目そのままの戦車です。
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後部ハッチは可動式。ただキットそのままの「はめ込み」するだけの仕様なのであんまり動かしすぎると破損の恐れあり。
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今回はリアリティーの方向性として積極的に草や枝を絡ましています。この枝は、かすみ草のドライフラワーをマットメディウムで接着しています。
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こちらの泥&草は溶きパテに混ぜて塗布し、アクリル塗料で色付けしました。
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塗装のハゲは筆ではなく、今回はスポンジを使ってみましたが、なかなか自然な感じで仕上がりました。
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予備履帯は真面目に連結用の穴を開口し、連結ピン自体も0.5mmのプラ棒で作りました。分かってもらえないと悔しいので、わざと全部押し込まずに、頭をちょい見せ。
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傾斜のない上面の汚しは「雨だれ」跡が使えないので、踏み固め刷り込まれたようなムラを意識しましたが、下の迷彩塗装を細かくしすぎたため、あんまり分からないのが辛いところ・・・。
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明確に重心が偏っているポーズをとるフィギュアには優れたものが多い。人はほとんどの場合、両足均等に体重を乗せている訳じゃなくて、どちらかの脚(もしくは腕)に偏って重心をおいているもので、バランスのとれすぎたフィギュアはいかにも「人形」な感じになってしまう。その点、このドラゴンのフィギュアは非常によく出来ておりました。シワのモールドもなかなかで、ほとんど改造せずに楽につくれました。お勧めです!
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by plamolog | 2007-09-14 17:18 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(4)
車長フィギュア
b0075321_3233016.jpgドイツ戦車兵の黒服。指定色は各メーカー「フラットブラック」を推奨しておりますが、実際にフラットブラックを使用する箇所は、シワの裏側のほんの少しで、服全体の基本色はジャーマングレーにバフと少量の黒を混ぜた色がしっくりくるように感じます。
まず右の写真のように、肌色のベースを塗っておいて、その後エアブラシで下から上に向かってフラットブラックの影を塗ります。顔と服の塗り分けができたら、最後に上から「黒服」の基本色を吹きかけ明部をつくると、グッと立体感が浮き出すという具合。ヒストリカルフィギュアを作る方にはお馴染みの技法らしいですが、短時間である程度の結果が出るので、最近多用しております。

しかしこのドラゴンのフィギュアはなかなかいい感じですね〜。塗ってみると肩幅のアンバランスさは、やや解消されますね。
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顔の油彩がまだ乾いていないので、なんだか劇画調の雰囲気を醸し出す表情になってしまいました。
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by plamolog | 2007-09-13 03:38 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(0)
もういいか?、まだやるか?〜汚し
模型の批評は嫁さんにしてもらうのがいちばん的確であります。模型に詳しくなければなお良い。工具ラックの金具がどうだとか、転輪が鋼製かゴムかとか、前期型か後期型か、玄人ウケするような「楽屋ネタ」的な部分は見事にスルーして、構造物としてのリアル感や、模型としても「凄み」みたいな所をズバズバ指摘してくる。僕の作品が考証よりもインパクト重視になるのはこのせいかもしれないです。
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で、インパクトを重視して、中古車情報誌のような安っぽい迫力の写真を撮ってみました。
前回からは、履帯に泥を付着させて木の枝を絡ましてみました。この枝をかますかどうかの違いは絶大で、リアル感大幅アップであります。
まあこれは、嫁さんに「車体に草が付いてんのにキャタピラに付いてないのはおかしい」との指摘からなんですが、、、。
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模型的に立体感をだすため、上面は明るく側面〜下部は暗くフィルタリングによって明度調節をするのですが、ここまで汚すと「そんなの関係ない!」となってしまった例。全体の立体感か汚れのリアル感かのせめぎ合いがここにあります。戦車模型の永遠の課題かも知れませんな〜(大袈裟?)
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さて搭乗するフィギュアですが、今回は、箱絵から4号戦車に合わせろというメッセージが放たれている、ドラゴンの6375を使用。
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下半身が絶妙にオネェ的ポーズをとる一体をチョイス。最近のドラゴンフィギュアは、下半身に比べて上半身がやや大きい傾向を強く感じるのは僕だけでしょうか?。肩幅が広すぎる気がしてならんです。まあ、上半身しか見えないのでイイんですけど・・・。
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by plamolog | 2007-09-12 02:43 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(2)
履帯塗装
ドラゴンのキット同梱の履帯パーツ「マジックトラック」は、がっちり接着してからの塗装となり、ガシガシとドライブラシをかけるよな技法では安心して無茶なことが出来る。
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履帯のベース色は、レッドブラン、タイヤブラック、フラットブラックを混色したものを使用。その後アクリル溶剤で激薄に溶いた焦茶のパステルを塗布。乾燥後エナメルのバフ色をドライブラシした。
転輪は濃いめのエナメルカラーを一回ウォッシングしたのみ。
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全体を眺めると、足回りの汚しが全然足りないのがよく分かる。乾いた泥が付着する、白っぽい汚しが必要ですね〜。
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by plamolog | 2007-09-10 23:27 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(0)
油彩
油彩行程に入ってヤークト製作もいよいよ大詰め。
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あらかじめ基本となる10色程をペーパーパレットに出しておいて、気分でどんどん色を乗っけていきます。茶、ページュ、白、黒、を使う頻度が多いのですが、青、赤、緑などの一見ありえない色も、ここ一番で思わぬ威力を発揮するので侮れない。
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使用前使用後の違い。ここでは、3色迷彩のそれぞれの色の際立ちをフィルタリング抑えて、同時に簡単な雨だれ模様を作ります。

写真で改めて見ると、まだまだ全然汚しが足りないことが分かる。次回は更に入念な汚しにかかります。
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by plamolog | 2007-09-10 03:29 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(2)
迷彩塗装と泥汚れ造作
ジオラマ作りに平行してヤークトタイガーの続きも進行中。
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サフ吹き後、主要な凹凸部分に軽くシャドウ吹きしておいて、ベースとなるダークイエローを着色する。ダークイエローといっても調色の比率は、白:サンディブラウン:ダークイエローが6:3:1ぐらいの比率。
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で、こんな感じで3色迷彩フィニッシュ。ちなみに茶色はレッドブラウン、緑はフィールドグレー(2)の瓶そのままの色を使用しました。
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こびりついた泥と草の表現。ラッカー溶剤で溶いたタミヤパテにスタティックグラスを混ぜたものを、泥の付きそうな箇所に「なすりつける」。苦労して塗った3色迷彩の上にコイツを塗るのはちょっと勇気がいります。
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ざ〜っとこんな感じ。側面はサイドスカートの取付け跡を重点的に塗って。泥とも錆びともとれるような表現を狙います。
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by plamolog | 2007-09-09 00:10 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(2)
マジックトラック
面白味のないグレーな写真が続きますが、ヤークトタイガー履帯巻き、詰め物をして強制的に弛みクセをつけつつ接着するの図でございます。
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転輪を汚しまでしっかり塗ってから、モデルカステン製の履帯を巻こうかとも思ったのだけれども、この同梱のマジックトラックという履帯の出来がなかなかによろしいので、ガッツリ接着するこちらを選びました。
と、今日はココまで。も〜本当にゆっくりペースですね〜。ガガーと一気に完成まで持ち込みたい!!
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by plamolog | 2007-08-03 02:36 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(0)
迫力
ヤークトタイガー、履帯を除いてほぼ組立て完了。履帯はドラゴン得意のマジックトラックなので足回りの塗装を済ませてから、組立て取付け接着となだれこもうと思っとります。
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「砲塔が回らない戦車はカッコ悪い」という僕の小学生級の価値基準をあっさりと吹き飛ばす迫力であります。おまけで付いていたアルミ砲身をチョイスしたわけですが、ただでさえ「ゆるゆる」の砲身基部に金属砲身をつけたら砲がお辞儀してしまうので、可動軸部分に木ねじをかまして「きつきつ」にしてあります。
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後端部はキングタイガーと同じ(というか車台が同じなんですね)マフラー裏の何も無い装甲の「間延び」をどう処理するかが肝ですね。

b0075321_1501899.jpg今回の小技はクリーニングロッドラックの工作。実車では車体側の受け部分に半円の切り欠きが入っていまして、それを1mm角のプラ棒で工作しました。
方法は、一旦2本の角棒を瞬着で貼り合わせて1本にして、接着した境目辺りをピンバイスで開口し、さらに境目にカッターを入れ竹割りの要領でまた2本に戻すというもの。
下の写真がそのパーツを使ったラック。留め部分は0.1mm厚の真鍮板を貼りました。
せっかく作った「切り欠き」を見せる為にロッドを一本紛失させるという心の狭い演出をしてみました。・・・があんまり見えんですね〜。
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by plamolog | 2007-07-28 02:14 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(0)
引き続きタイガー強化月間
1トンハーフと20mm砲の製作もせねばなるまい、オラザク参戦の為の作品も作らねばなるまい、そんなときに限って本業の方の依頼が数件重なるという嬉しくも悩ましい日々を送っております。
う〜ん、しかし締切りがあるものは仕事でも趣味でも逃げたくなりますね〜。ということでここに逃げたりしてます。ドラゴンの6285ヤークト・タイガーでございます。
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見た目大味な印象で「簡単に作ってストレス解消」と始めたけど、意外に繊細な工作が多くて面食らっております。真面目にやってるとストレス解消にはならんですね〜。
AFVクラブのような「そこまで分割せんでも・・・」という微細パーツが多いというわけじゃなく、しっかり下処理しないとキチンと組めない的なパーツが少々多いかな〜と。組立てはいたって簡単なんですが・・・。
写真のところまで組めれば面倒くさいところは終わってると思うのでこれからサクサク行けるでしょう。たぶん・・・。
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by plamolog | 2007-07-23 02:27 | ◆ヤークト・タイガー製作 | Comments(0)