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カテゴリ:◆M4A1中期型(タスカ)( 15 )
タスカM4A1シャーマン完成!
「模型キットの価値はパーツ数だけじゃないんだよ!」と海外メーカーにケンカを売ったけど、そのパーツ数と価格のバランスが、海外メーカーに比べて思いっきり反比例してしまって、結局二の足を踏むモデラー続出のタスカM4A1。
でもね、やっぱりエエですよこの丸っこいシャーマン。確かに値段は高いけど、丸っこシャーマン作るのにこのキット以外の選択肢といえば、幾つものインジェクションキットを混ぜて、なおかつレジン製のキット揃えてそれはもう莫大な投資をしてやっとこのフォルムにたどりつくという悲しい道を選ぶか、ネットオークションで古いキットに大枚はたくか・・・。それを思えば安いもんですよ。・・・・・
自分で自分を励ましつつ・・・・

さて、製作途中で写真を何回も出してるので「いまさら」感はありますが、ガッツリ写真を撮りましたので、改めてア〜〜〜ップ。
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ね、この絶妙に流れる曲線フォルム。イイでしょ〜。3分割デフカバーもなかなかにイカしてますよ。
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斜め前から
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荷物は取り外し式!!。
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真横から。(写真クリックで大きくなります)
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機銃手(副操縦手)ハッチの前にはさりげなくジェリカンを配しております。ホントはこの左右のハッチ前には防弾のために土嚢とかジェリカンを山積みしたようですが、造形的に見てココの曲面を隠すのは忍びないと、1個だけにしました。被弾しても燃え上がらないように、水用のジェリカンをセレクトしております。
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この人は虫歯じゃなくて、機銃の弾をセットしようとしたけど、とりあえずレーションに入っていたビスケットをほおばってこれからコーヒーを飲んでから弾こめよと思っている、という設定です、念のため。
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パテと油彩とパステルとエナメルの競演でございます。
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可動式サスペンション。接着しちゃったけど。
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戦車模型をそれっぽく見せる王道「浮き錆び表現」!前にも書いたかもしれませんが「砂漠で錆びが浮くか?」という質問はしないように。砂漠の砂には塩分がかなり含まれておるのです!!ホントに。(クリックで拡大します)
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OVM類を留めるベルトも真面目に追加工作しました。
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荷物を積んでない状態の後部デッキもしっかり塗っております。ちなみにエンジンルームはアフターパーツを組み込めるようにしっかりスペースが設けられておりました。余裕があれば次回はエンジン整備中のものを作りましょう(ホントか?)
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by plamolog | 2008-02-26 03:39 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(8)
フィギュア完成
今月号のアーマーモデリング誌の高石さんの記事に「は〜、深いなぁ〜、熱いなぁ〜、厳しいなぁ〜」と頷きつつ、氏の何が凄いって、製作技術もさることながら、フィギュア一体であれだけの量のテキストが書けるっちゅうところだと思う今日この頃。
僕ぁ「心の姿」どころか、何故フィギュアがそこに居るか?と訊かれれば「ハッチを開けて工作しちゃったから」としか答えられないこの必然性のなさ(笑)。この辺りこれからもっと修行せねばならんとこですな。
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さて、いよいよシャーマン戦車兵完成しました。油彩でテカりすぎた顔に「半光沢クリアー」を塗って、顔だけ微妙にツヤを出すのが好みの仕上げ方です。
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接着してから気付いたけど、オトコマエが副操縦手(写真左)で居眠りさんが操縦手(写真右)になっちゃいました。まぁオトコマエの副操縦手も居るでしょう、良しとしましょう。
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by plamolog | 2008-02-21 02:31 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(4)
フィギュアその4
今回は「顔」の塗装。

最近、テレビでIKKOさんが実演していたメイク方法を見ていて「フィギュアの塗装と同じやん!」と驚きました。
彼(彼女?)のメイクの特徴はシャドーとハイライトのコントラストを強調して、日本人特有の彫りの浅い顔をより立体的に見せるというのもで、塗料ならぬファンデーションの明度調整で驚くような効果を出していました。だからどうなんだ、というハナシですが・・・。

さて、どんだけ〜なフィギュアヘッドの塗装を順を追ってご紹介します。
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まず、ラッカーのダークイエローで全体を塗って下地を作ります。ここから後は全部油彩で、シャドー部分に焦茶色を擦り込みます。ここは「塗る」というより凹部分に塗り残しの無いようグイグイ擦り込む感じで。
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綿棒で突起部分に付いた焦茶色を拭き取ります。ここでは全部拭き取るぐらいの勢いでやっても右写真ぐらいの程よい明暗ができるので、ガシガシやっちゃいます。
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光のあたる部分と凸部分に黄色と白を琨色したハイライト色を点状に塗って、乾いた筆で優しくなぞってブレンディング。
頬骨の膨らみの頂点よりやや下に赤色を点塗りして・・・
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頬骨下部の影になりそうなところに絵の具を伸ばしてゆきます。ココまさにIKKOスタイルです。ブレンドで筆に残った赤を利用して、眉間ももそれとなく赤らませるのも隠し味。
最後に往年の長嶋茂雄ばりの髭剃り跡(侍ジャイアンツの絵を参照)を青で薄ら塗って完了。これでグっと「男臭さ」が増して兵士らしくなるのです。
まだ塗りたてなので写真では顔がテカってますが、絵の具がしっかり乾燥した後ラッカーの「半光沢クリアー」を吹いて仕上げます。
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左から、副操縦手、戦車長、操縦手。操縦手の方がデキる男に見えて、キャスティング的には本来こっちを車長にするべきなんでしょうが、車長用に“だらけた”姿勢のボディーを作ってしまったのでやっぱり真ん中の表情が合うでしょう。左の彼は寝ちゃってますし・・・。

さ〜、いよいよ次回は完成(?)に持ち込みますよ〜!!!
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by plamolog | 2008-02-18 02:56 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(2)
フィギュアその3
国内外の色んな入門書とかハウツー本を見ていると、戦車と同様にフィギュアの塗装方法にも様々な手法・技法があって、誰がどの技法を開発し、誰が誰の技法に影響を受けてアレンジしたか?とかを整理して体系化すると面白いのではないかと思ったりしております。

さて、今回はフィギュア塗装編。
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今回の戦車兵が着ているヘリンボーン・ツイルのつなぎの色はカーキドラブ。全体をラッカー系のブラックで塗ったあと、エナメルのカーキドラブにバフを1:1ぐらいで混ぜた色をドライブラシ。
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ドライブラシで塗り残った凹部分に黒と茶とカーキドラブを2:1:5ぐらいで溶いた「暗色」を塗って完了。もの凄く端折った解説ですが、やってることはそれだけでだから仕方ない。ただ、「暗色」を塗る際にドライブラシで荒れた色の境目を均す感じで、シワ一本一本を丁寧に筆で撫でるのがポイントか。とにかくフィギュア塗装は忍耐が必要なんです。ハイ。
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by plamolog | 2008-02-16 23:26 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(2)
フィギュアその2
車長フィギュア、右腕とベルト類のパテ成形を終え、ホルスターとマガジンケースを取付けてひとまず工作完了。
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う〜ん、作り足した右腕の上腕部がやや太いか?・・・。右写真は姿勢の傾き確認の図。
「フィギュア製作の労力は戦車模型一輛に匹敵する」とどこかの名人が言ってましたが、本当にその通り!!骨が折れます。
あ、ポーズ変えしたのでこんなに苦労してるだけで・・・。吉岡さんの原型はとっても良かったですよ。念のため。
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by plamolog | 2008-02-14 04:52 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(4)
フィギュア
は〜面倒くさい面倒くさい。
最近見つけたこのサイトのお陰でフィギュア作りがやけにしんどい。
作業量が増えたというわけでもないし、手が遅くなった(元々早くないし)わけでもないのに、もの凄く疲れる。超絶モデラーの作品を見た後って自分の作品のショボさが際立って見えて、やたらに細かい所まで作り込んだり神経使ったり。これが上達の過程であると信じたいのですが・・・・。

今回は全部「開」状態にしてしまったハッチを埋めるフィギュア作り。
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コーヒーなどを飲みながらダレきった車長の図。
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棒立ち姿勢のキット付属フィギュア。コイツの腰と胸を一旦切断してから緩いS字型に姿勢を修正、繋ぎ目をエポパテで馴染ませてシワも追加します。
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こういう感じで開いたハッチの蓋を背もたれにする為にS字型の姿勢にしたということです。
背筋を伸ばした直立の車長って、どうも米軍らしくないというか、どちらかと言えばドイツ軍風な感じ。もちろん直立した米兵も居るだろうけど、あくまでココは模型的な「いかにも」な感じの演出。ちなみに英軍の戦車長って前傾姿勢で腕組み両肘つきっていうのが「いかにも」と思っております。
コーヒカップを持った右腕は、0.6mmの真鍮線を仕込んだ2mmプラ棒と、タミヤのBMWサイドカーのキットに付いていたフィギュアから頂戴しました。
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キットでは砲塔内に実車同様のイスが再現されていますが、フィギュアを立たすには不安定なので、裏面に大きくプラ版を貼りました。フィギュアの固定には両足に真鍮線の軸を打って、仮組み時の姿勢のブレを抑制しています。
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by plamolog | 2008-02-13 01:23 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(0)
完成度93%(荷物工作)
米軍車輛と言えばてんこ盛りに積み上げられた荷物。実際は、チュニジアに登場した頃の米軍車輛はあんまり荷物を積んでなかったようですが、、、やっぱり積まずにおれんのですよ。
車輛のあっさりしたデザインの情報量を増やすのが一番の目的ですが、米軍車輛の「いかにも」な記号としては外せません、やっぱり。一種の模型的ディフォルメですコレ。
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ジェリカンはキット付属のもの。木箱はプラ版から自作。レーションのカートンケースなどその他の小物はタミヤのアクセサリーキットからチョイスしました。被さったシートは、エポキシパテをクッキングシートに挟んで、麺生地を延ばすように丸棒で伸ばしました。
何を載せるかのポイントは、車体の金属と異なる、布、木材、紙、などの素材をできるだけ多くすること。物の選択方法しだいで飛躍的に情報量が増えるのがウレシイのですな。
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初期型の「あっさりデザイン」を考証的に楽しめるように脱着式にしてみました。細々した荷物たちがゴッソリ外れるのがイイでしょ?。
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裏側はこんな感じ。荷物全部を固定する為に真鍮線仕込んであります。
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by plamolog | 2008-02-10 01:28 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(5)
完成度90%〜足回りの汚し
今回は足回りの汚しにかかりました。タイガー戦車なんかではほとんど見えない履帯の奥、自動車でいうタイヤハウスにあたる所(戦車ではなんて言うんだろう?)がシャーマン戦車ではしっかり見えるので、きっちり処理しておかなくてはなりません。
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ボギーどボギーの間が広く空いているので、大胆にガシャガシャといきたいところですが、転輪の走行面に泥が付着しないようにそぉ〜っと塗るのがポイント。ココは走行中ずぅっと摩擦されているので極端に汚れているのはリアリティーに欠けるという考えです。
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タスカ自慢の可動式VVSSサスペンションも汚しは控えめにしました。ココ見せたいですしね。
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後端下部、エスケープハッチ付近の図。ココはホコリや泥が最も跳ね上げられる場所で、しかもボディーが覆い被さっているので最も汚れる箇所。錆びか泥か砂か埃か、訳の分からない汚さにしました。油絵の具を固めの筆で叩くように塗り乾燥を待たずに粉パステルをランダムに乗せてゆきました。
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by plamolog | 2008-02-09 03:38 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(0)
完成度80%
一旦サボりだすと一ヶ月ぐらい平気で書かないのに、書き出すと毎日でも書きたいブログの不思議なことよ。日に日に変化する進捗状況を見せたくて見せたくて、雑誌掲載モノまでフライング公開してしまう模型露出狂とでも言いましょうか・・・。(ちなみにこのM4A1は雑誌用じゃないです)
b0075321_2102967.jpg
前回と同じじゃんと言われそうな画像ですが、足回りを塗りました。
後ろから↓
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シャーマン戦車の履帯には多くのバリエーションがあって、この車輛の履帯はT51型という接地面がラバー素材のモノ。デコボコのないディテールはいかにもなキャタピラ記号に乏しく、銀色のドライブラシも出来ないのでちょっと物足りない感じ。
ただ、M4シャーマンの初期型であるという記号としてはもってこいなのであります。と、知ったような事を言っておりますが、単純にキットに付いていたのでこれにしただけなんですけどね〜。
b0075321_234446.jpg
後部デッキ付近の図。この箇所は大量の荷物を積むことが多いので、塗装の痛みも他より激しいだろうということで、ハゲチョロを多めに施しておきます。この後荷物を積んで隠れてしまうのでここでパチリ。荷物同士は接着して車輛には接着せず、ごそっと荷物の塊だけ脱着式に出来ないものかかと思案中。
b0075321_2421677.jpg
これだけでキットとして発売されてるブローニングM2重機関銃。ここだけで13個のパーツ分割(!)単品キットにするだけあって上手く出来ております。
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by plamolog | 2008-02-08 03:00 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(0)
やっぱり油だね
わたくし個人的には、車体の塗装色がどうだとか迷彩色の組合わせがどうだとか思案していても、つまるところ戦車のリアリティーは汚しにあると思い込んでいるフシがありまして、極端なハナシ赤く塗った戦車模型でも強力に上手い汚し塗装の技術があれば「そんな戦車ね〜よ」という一見常識的な思い込みも「こんな色の戦車もあったんだぁ」とねじ伏せる事が出来る、と信じてやまないワケです。
そう思い込んじゃってるもんだから、基本塗装のキレイさはそこそこに、汚し塗装の技術向上に毎回励んどるわけです。技術の習得には段階がありまして、パステルとかピグメントを知ってやたらに埃まみれなモノを作る時期を経て、アクリル塗料を知ってエアブラシでふわっとサラっと「キレイめ汚し」に凝る時期があったり、「汚れは汚れとしてガッツリ汚しゃイイじゃん」とやたらめったら塗りたくる時期もある。適材適所でそれらの手法を上手くチョイスしてバランス良く仕上げるのが名人と言われる人たちなのでしょうが、僕の場合思い込みが激しい性格なので、コレと思ったらソレばっかりになってしまう。
今はやっぱり「油」です。油彩絵の具。
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ラッカーの基本色を塗って、その塗料にレッドブラウンもしくはフラットアースなどを少量混ぜた色でシュッシュッシュッと汚した状態の図。ここでスミ入れして「はい完成」というのもアリなんです。というのもというか、大いにアリなんです。
でも「油」が塗りたいんですよ。ペトロールの匂いを部屋に充満させたいワケですよ。
b0075321_1425948.jpg
茶色い「浮き錆び」意外は写真では判りにくいのですが、フィルタリングも同時にやっています。出っ張った箇所には白っぽい色をのせてハイライトも入れております。
b0075321_1514956.jpg
砲塔デッキ面は明るめの色でフィルタリングした後ランダムに「浮き錆び」表現を施しました。
ただ、ここまでやって、この車輛はアフリカのチュニジアでデビューした当時の仕様だということを思い出して「はたして砂漠でこんなに錆びるのか?」と不安になったり、「錆びる事もある」と納得してみたり。う〜ん熱帯雨林の戦場ならピッタリくるように見えてきた・・・
この後のパステル埃で勝負をかけます。(←ホントか!?)
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by plamolog | 2008-02-07 02:20 | ◆M4A1中期型(タスカ) | Comments(0)