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カテゴリ:◆タイガー1初期型332号車( 17 )
タイガー1型332号車完成
332号車完成しました。長かった〜。製作写真の日付を見返してみると、なんと今年の1月からいじってたんですね。その間いままで度重なる中断を経てようやく完成しました。
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b0075321_13513467.jpg今回は実在した332号車、正確には「第503重戦車大隊第3中隊332号車」の1943年ロシアでの夏〜秋頃の状態を再現しています。
製作のきっかけは大日本絵画社の「ティーガー重戦車写真集〜TIGER an der Front Bildband」というタイガー戦車の戦場写真を集めた記録写真集。とても鮮明で大きな写真でタイガー戦車と兵士達の生活が綴られている良書であります。
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書籍の中でも特に目を惹いたのが、503重戦車大隊の渡河訓練の記録。ほんの数メートルの川幅に、その図体の大きさと重さで簡単には渡れず、すっかり泥だらけのタイガー戦車と諦めムード漂う写真が面白い。このスタック訓練の「ハマった」主役が332号車で、従軍カメラマンも時間に余裕があったのか、詳細な車体写真が数多く収められているのです。
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時間経過ということでいえば、スタックで泥に沈み救出された数分から数時間後。車体に付着した泥が乾いたあたりを狙っています。次の自らのスタックか他の車輛の救出の為に牽引ワイヤーは所定の場所に取り付けない状態。ハッチ類は全開です。(※写真クリックで拡大表示します)
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記録写真でも散見されるデッキに転がる水用のジェリカンは、エンジン冷却用なのか、泥を洗い流す目的なのか?(※写真クリックで拡大表示します)
本来分割して収納するクリーニングロッドは繋いだままラックに取り付けている様もなんだかリアルです。
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誤爆防止の対空識別用フラッグ。ゲペックカステンの中の道具の取り出しのために、めくれあがっているのは記録写真どうりに再現しています。お陰で鍵十字をしっかり描かなくてもよかったのはありがたい。その先にある木箱の用途は不明なのですが、おそらく搭乗兵の生活用品が収納されている箱だと思います。状況から見て、ゲペックカステンの中の工具を取り出すために、上に乗っていたこの箱を一旦外に出してしまい忘れている感じでしょうか。
右写真の車長キューポラには、水筒とヘッドフォンを配しました。これも記録写真を参考にしています。水筒のカッブが取り外されているのに注目です。(※写真クリックで拡大表示します)
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最近の作品にしては、車上の荷物がもの足りないくらいなのですが、実車とそのシーンの再現がテーマなので過剰な演出は今回排除しています。
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他の実車の再現箇所といえば予備履帯のラックがその一つ。(※写真クリックで拡大表示します)
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車台前面の牽引用シャックル取り付け部分より内側にラック基部があるのがこの隊の特徴なのです(う〜ん細かい!..笑)
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防盾の向かって右側。2箇所の照準機穴の横にある小さな穴を追加しています。記録写真から読み取ったのですが、これが何のための穴なのか、ただの傷なのかは不明です。

続く・・・
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by plamolog | 2010-07-20 15:04 | ◆タイガー1初期型332号車
タイガー1型332号車完成(その2)
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写真が多すぎて一つのポストでは掲載しきれませんでした。引き続き写真の紹介をば。(※写真クリックで拡大表示します)
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操縦手・機銃手ハッチと変形したSマイン発射機。(※写真クリックで拡大表示します)
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砲塔右側面のエスケープハッチ。車体の装甲面の凹凸とは表面の調子を変えているのがポイントです(自己満足的ではありますが)
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ファイフェルフィルターのへこみや破損箇所もかなり忠実に再現しております。(※写真クリックで拡大表示します)
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その他、車台右側面の丸太積載用のフック。左側面、履帯交換用ロープに絡められたエンジン始動用クランプと謎のシート。外されたエアクリーナーのチューブと基部など。
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実車の再現にとことんまでこだわったタイガー1型完成です。あ〜ほんとに時間がかかった。もう思い残すことはありません(笑)
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by plamolog | 2010-07-20 13:05 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(10)
足汚し
タイガー332号車。足回りをこってりと汚しまくり。
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これで一気にメリハリがつきました。剥がれかけの土壁のようなボコボコの表面は、マットメッディウムと粉パステルを「盛って」作成。乾く前に幾つかの色を振りかけると単調になるのが防げます。
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小物も仕上げ段階。ジェリカンは水用の白い十字のペイントを入れました。
さあ、そろそろ飽きてきましたよ〜。もう完成かな?
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by plamolog | 2010-07-17 22:35 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(3)
汚い!(タイガー1型初期332号車)
車台の汚し作業に突入。
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瓶詰めの粉パステルはピグナントカの市販品ではなく、ミキサーで棒状のパステルを砕いたもの。様々な色を用意しておいてランダムに塗っていきます。
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今回はスタックで泥水から救出された後の設定でお尻半分は泥だらけ。こびり付いた泥がやや乾燥している状態を表現してみた。
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サイドスカートはもう少し汚した方がいいかも。履帯を巻いて様子を見ようといったところ。
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う〜ん完成に近付いてきました! ・・・・あ、牽引ワイヤーが無い!
さらに製作は続くのでした。
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by plamolog | 2010-07-14 11:41 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(4)
ハイライト(タイガー1型初期332号車)
あぁ、選挙に行かねば、、、と思いつつ戦車作り。
だいぶ前に金属素材にプライマーを塗って
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デカールを貼るのまではやってました。
あらかじめシャドウ部分に黒を吹き付けて、その上にフワっとジャーマングレーを乗せる。最後に空を向いた「天面」に白を混ぜたジャーマングレーを吹いて基本塗装終了。ちなみに「白を混ぜたジャーマングレー」の白の比率はジャーマングレーの1に対して白を6〜8くらい「え?」っていうほど白くするのが僕的には丁度イイ感じです。インストの指示通りジャーマングレーだけ塗ってると、ほぼ真っ黒の戦車になってしまいますからね。もっとも本物のタイガー1型のジャーマングレー塗装はかなり黒いんですけどね
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で、本日「選挙に行かねば」と思いつつ砲塔のエイジングとハイライトなどを一気に進める。
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ここ最近凝っている「ドライブラシしない仕上げ」。アメリカの凄腕アダム・ワイルダー製作のパンターF型を模写(模造?)した時にグッときた手法で、造形の「角」になるエッジ部分にとても明度の高い色をチョンチョンと置くように塗ってしまう方法。彼がやる前から色んなモデラーがやってたと思うのですが、僕の中ではバーリンデンやグリーンランドのドライブラシによるハイライティングと双璧をなす革新的な技法に思えたくらい。まあ、冷静に考えれば絵画の世界では何百年も前にやってたんですけどね(笑)
ドライブラシに比べてこの表現方法の良いところは、実際に無いはずの作為的なハイライトが塗装が剥げた下地のようにも見えるところで、リアリティー的には本来曖昧なドライブラシによるハイライティングより曖昧なスタンスであるにもかかわらず、はっきりと「ココ角です!」「ココ立体に見えてちょうだい」と主張できる点にあります。(ややこしいな...笑) ま、仕上がりがドライブラシよりシャープ見えるのが良いっちゅうことです。
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ちなみに上の写真で筆に付いている絵具は白に見えますが・・・
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実際はこれくらいの濁った色です。ジャーマングレーに多少馴染むように白と黒のグレーを基本に黄色を少々といったところです。
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ほぼ仕上がった砲塔とエイジングを施してない車台の比較。この勢いで車台のエイジングに進みましょう!
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by plamolog | 2010-07-11 17:35 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(6)
なんだこれは?(タイガー1型初期332号車)
またまた長〜い潜伏製作でココは放ったらかしでゴメンナサイ。
潜伏製作の詳しい内容はアーマーモデリング次号(7月13日発売号)でご覧いただければと思います。今回は恒例の「チラ見せ」もできない内容で、、、とは言っても編集部から規制をかけられているわけじゃなくて、さすがの僕もビビる超大物絡みの企画でありまして
ま、あと10日程で世に出ますのでお楽しみに。

さてさて、タイガー1型332号車。その後332号車独特の特徴を表現する工作を行っております。
b0075321_17361690.jpg
エポキシパテで布類を中心に追加しておるのですが、これは一体何?というものが多数。
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b0075321_17442761.jpgまずはこれ。車台側面の履帯交換用ワイヤーに絡ませている布。L字型の棒のようなものを包んでいる感じなのですが、何なんだろう? 布も光沢があって防水素材にも見えるので濡らしたくない物を包んでるのか? タイガーの装備品でL字型と言えばエンジン始動用のクランクが思いつくのですが、それはその横にしっかり差し込んであるし。何だろう?
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b0075321_17575436.jpgそれからこの手提げペルトが付いた四角い箱。プラ板とプラペーバーで作りましたが、何かは分からず作っているのですよね(笑) 工具箱か?無線機か?にしては小さすぎるように見えるし、弾薬の収納ケースというのもこのシーン(悪路脱出の途中)では不自然・・・たぶんバッテリーの類いだと思うのですが、詳細は不明です。

バッテリーと言えばコイツ↓
b0075321_1851833.jpg
b0075321_18102678.jpgこれははっきりバッテリーだとわかります。モノもタミヤの「ドイツ戦車兵エンジン整備セット」に入っているので安心。
キューポラ付近のヘッドフォンや水筒なんかも載せております。水筒はカップを外した状態ですぞ!
b0075321_18235311.jpg
タミヤの初期型キットは完璧と言って良い程の作りやすさなのですが、このハッチを支える部分がどうしてもうまく合わないのです。
b0075321_1824462.jpg
なのでココはプラ板を曲げて自作。
b0075321_182933.jpg
その他モロモロの布類。脱ぎ捨てた作業服や
b0075321_18291398.jpg
ゲペックカステン上の布は対空識別用のハーケンクロイツ旗。エンジンデッキを覆う布にはハトメを再現しています。
b0075321_18384640.jpg
ちなみに布の素材は、混合したエポキシパテを1時間くらい放置してからベビーパウダーを振りかけて伸ばしたものを使います。伸ばした後に更に1時間放置すると形崩れしにくくなりシワの成形がラクになります。
b0075321_18284264.jpg
最後にラッカー溶剤を含ませた筆でおさえたり撫でたりして微調整して完成。
はぁ〜疲れた。
次回はいよいよ塗装に突入します!
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by plamolog | 2010-07-03 18:50 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(2)
組み立て完了!(タイガー1型初期332号車)
ノロノロとでしたが、332号車ようやく組み立て完了。
b0075321_13433691.jpg
まだ「吊るし」の状態ですが、ここから更に332号車の特徴を再現する予定(言っちゃった!)
b0075321_13435334.jpg
牽引脱出するために働く戦車兵の服や装備がデッキ上にゴロゴロ散乱している様を表現できればと思っております(言っちゃった!その2)
b0075321_1344675.jpg
それをすると結構隠れるところもでるんですよね〜。
このピカピカのエッチングパーツ装着状態でしばらく眺めることにしましょう。
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by plamolog | 2010-05-30 13:53 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(6)
ちまちま(タイガー1型初期332号車)
前回の潰したエアクリーナーを取り付けてその他もろもろで車台後部はほぼ完了。
b0075321_16111566.jpg

b0075321_1057585.jpg潰したエアクリーナーが左側。右側のそれは微妙なへこみと側面のキャップが外れているのが、記録写真から読み取れる332号車の特徴。キャップが外れた開口部のリブが歪んでいるところも「破損記号」として再現したいところ。こういうのは「穴空けに失敗したの」と思われそうなのでここでしっかり言っとかないと(笑)もっとも本当に失敗したとこも「そういうダメージ表現だ」ってごまかすのですが・・・(笑)
b0075321_16141765.jpg
こんな感じ。
b0075321_16145948.jpg
時期こそ色々なのですが、当時の初期型車輛によく見られるのがエンジンルームに繋がるホースを外してるもの。左右それぞれに吸気排気のホースはあるのですが、332号車は全部外れていて右側の一本だけ残っている。もっともエンジンルームには繋がっておらず、結果エアクリーナーは機能していないのが見てとれるんですね。
b0075321_1620862.jpg
というわけで、吸気側のホース取り付け部は開口しなければなりません。
b0075321_16213098.jpg
キットではモナカの皮状態なので裏から「黒い瞬着」であんこを作っておいて開口します。
b0075321_16234220.jpg

b0075321_1171947.jpg
これも当時の初期型車輛でよく見られる砲手ハッチの開き方。通常このハッチは90度の角度までしか開かないのですが、ストッパーの金具を外して全開できるようにしています。理由はよく分からんのですけどね。分かる人には分かるのでしょう。
b0075321_16272258.jpg

b0075321_11103430.jpg
分かる人にしか分からん繋がりで車台のSマインの工作。キットの物でも十分なのですが記録写真ではこの円筒形のパーツがへこんでる車輛が散見されるのです。もちろん332号車もしかり。で、ボイジャーのエッチングパーツを作ったのですが、1個につき四つのパーツからなる部品をハンダ付けすることの難しさよ!これはその自慢写真です(笑)
b0075321_16335662.jpg
ここまできたらサイドスカートも全部エッチングパーツでいきますよ〜。後期型には無い裏側の補強板が初期型の特徴で、(後期型にもありました)模型でもこれをつけると結構な強度なのですね。よくこのサイドスカートがウネウネに歪んだ様を再現した作品を見ますが(自分も過去に作っている...笑)初期型に関しては波打つほど歪まないな、っていうのが実際に作った印象。
b0075321_16394798.jpg
サイドスカートはまだ取り付けてませんが、ここまでが今の進捗状況です。
なんかエッチングパーツのパッケージ写真みたいですね〜。
さて、継続してちまちま製作するとします。
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by plamolog | 2010-05-22 16:41 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(11)
エアクリーナー潰し!(タイガー1型初期332号車)
シャーマンとタイガーを行ったり来たりしておりますが、今回はタイガー1のエアクリーナーの製作。って言ってもいきなり潰してますけど。
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ロシアで撮影された332号車の記録写真を参考にエアクリーナーのへこみを表現してみる。
リアルなへこみを表現するために真鍮板で作ったものにダメージを与えようかと考えたけど、そもそもそんなモン作る技術ねぇ〜じゃんってことで、キットのパーツをきっちり作って、タバコで炙ったりヤスリで削ったり。
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正常なものとの比較。なかなか上手くできました。こういうのを作るときは「失敗したらパーツ請求すりゃあいいや」っていう攻めの気持ちが大事ですね。
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by plamolog | 2010-04-15 13:05 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(6)
こんなことまでするようになるとは(タイガー1型初期332号車)
履帯交換用工具箱。箱そのものはキットの物を使用しますが、留め金やバンド類、車体に取り付けるラックなどをエッチングパーツに交換しました。
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バックのモノクロ写真は332号車の記録写真。ペロンと垂れ下がったバンドとフックを再現できるよう可動式になっております。ここ作るだけで3時間くらいかかってしまいました。ここまでするようになるとは・・・・完璧な物を作るなんて言わなければ良かった・・・(笑)
これ単なる工具箱なんですけど、苦労した自分としては宝箱にしか見えませんな。
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by plamolog | 2010-02-28 02:36 | ◆タイガー1初期型332号車 | Comments(5)