ちんぴらモデラータカペイントの実録模型製作血風録
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◆道具・材料
◆雑感
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◆Sd.Kfz.10/4 & 20mm砲
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◆M4A1中期型(タスカ)
◆タイガー1後期型製作
◆U.S M7プリースト製作
◆タイガー1車内再現モデル
◆1号戦車A型(トライスター)
◆2号J型(アラン)
◆3号突撃砲B型
◆3号突撃砲G型(タミヤ)
◆4号G型ヴィネット
◆4号F型ヴィネット
◆4号G型ヴィネット(AM誌作例)
◆タイガー1極初期型
◆タイガー1初期型332号車
◆U.S.M5A1ヴィネット製作
◆U.S.M4A3(76mm)ドラゴン
◆パンターF型 Sd.Kfz.171
◆キングタイガー(ドラゴン)製作
◆クーゲルブリッツ
◆VK3001(H)
◆M4A1後期型(雑誌掲載用)
◆M4A1後期型(タスカ)
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◆キングタイガー(ツィメリット
◆38t戦車B型(トライスター)
◆Sd.Kfz.10/5 & 20mm砲
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◆1号戦車F型(アークモデルズ)
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◆宇宙戦艦ヤマト2199(電飾)
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サイドカー大詰め
サイドカーの塗装はほぼ完了。サイズは小さいけれど塗装行程は戦車を塗るのと何ら変わりない。筆の入りづらい複雑な造形があるので、真面目にやると戦車を塗るより時間がかかるのではないだろうか。
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↑バイク部分とサイドカー部分は、隣接する箇所が塗りづらくなるので分離したまま塗装から汚しまでやってしまう。
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↑ブレーキホースなどはモデラーズの「プラグコード0.45mm径」を使用。スケール的には完全に太すぎるが違和感がなかったので良しとする。スポーク以外で手を加えた箇所は前輪のブレーキドラム周辺のリベット、エンジンから出るエキゾーストバイプを1mm径の銅線で作成した。タンクと一体化してしまっているシフトレバーもキチンとしたかったが時間がないので断念した。
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↑サイドカー部分は説明書どおり素直に作ったが、前部に積んだスペアチューブは実際にもただ載せているだけなのだろうか?。こう、なんかベルトやヒモみたいな物で固定はしないのか? ちょっと気になっている。

しかし、たった800円のキットでこれだけ作りごたえがあるのは予想外だった。大人の趣味としてはかなりコストパフォーマンスが高い。
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by plamolog | 2006-12-29 12:48 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(0)
工作完了
工作、サフ吹きと下地処理(といっても僕の場合ラッカーシンナーで軽く撫でるだけ)を終えて、いよいよ本塗装一歩前。今晩には全体の6割の完成度を目指す!
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↑こいうふうに並べると、なんのことだかよく分からない状態ですな。
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↑ストラップ類はマスキングテープ2枚合わせの細切りを使用。騎馬隊に追いかけられる時代にガスマスクケースをぶら下げている設定は、考証的に裏付けはとれていないが、時間がないのでこのまま進むとしよう。
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↑ZVEZDA社製キット付属のコサック騎兵ヘッド。かなりの爺さんマスクです。コサック爺さんと名付けよう。
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by plamolog | 2006-12-27 18:59 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(2)
オートバイ兵を襲う追っ手は?
逃走するオートバイを襲う追っ手はソビエト軍のコサック騎兵(!?)だった。
戦国時代じゃあるまいし馬を本気の戦場で使うかぁ?と思ってしまうところだが、ソビエト軍かなり本気だったみたいです。
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メジャーメーカーの「馬」絡みキットを見てもフィールドキッチンを運んだり将校のカッコつけ用だったり、どれも落ち着いた馬ばかりで、本気で走ったり荒くれている「馬キット」は見た事がなかったが....
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↑でも、探したらあったんですね〜ロシア製ZVEZDA社の「ソビエト軍 コサック騎兵」!最初見たとき「なんだこれは」状態だった、だって使う人がかなり限られてるように思うのだが・・・。でもいろいろ調べてみると結構活躍したようで、ドイツ軍の大砲陣地を襲撃したりした戦闘は有名みたい。やっぱりこの人たちが踊ってたのが「コサックダンス」なのかな?。まあ、深い考証はイイとして、とにかく作りたかったのが走る「馬」のヴィネットで、走ってる理由を強引かつ納得できる範囲で設定したというわけ。何で走っているのか?→追っかけてる→何を?→ドイツ軍の要人を乗せた車両。というふうに短いストーリーを考えて、「車両」は大きすぎるとそっちが主役になってしまうので、サイドカーにすることにしたのだ。
ちなみにこのサイドカーもドイツが兵器開発を禁止されていた頃から使用されていたらしく、本気で両者がやりあう場面はあったに違いない(・・・と思う、たぶん)
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↑ロシア製ということで勝手な思い込みもあり、あんまり期待してなかったが、なかなかどうしてかなりイケてるキットだった。モールドもかなり細かくシャープでしかもがっつり深い。下手に彫り直しなんかすると原型師に「触るんじゃない」と言われてるような気分になる。ヘッドに関しては、どのメーカーのものも妄信的にホーネットに取り替えるのだが、この「スターリン髭」のオヤジヘッドは複製をとっておきたいぐらい良くできていてこのまま採用とする。
一個作って塗装用に台に固定するとモスクワのどっかの広場にありそうな銅像みたいな存在感を放っている。

「剣を振り回して追っかける騎兵と逃げるサイドカー」なんてあまりにもベタな設定だけど、「分かりやすさ」という点では良しとするべきか? もうひとひねりするべきか? 最後まで悩みそうだなぁ。
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by plamolog | 2006-12-25 19:23 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(0)
オートバイ兵〜続き
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↑真鍮線を骨にエポキシパテで腕を成形。掌はキット付属のフィギュアの物を流用、シャープさには欠けるが「握り手」になっていることを優先する。手袋着用ということで少々指が太くても良しとする。
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↑独軍オートバイ兵は、膝下丈のオートバイコートをスネに巻き込んでボタンで留めて着用している。そのため通常の兵士のパンツよりダブついた感じにパテを盛った。
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背後から猛スピードで迫る敵に今まさに反撃しようかという瞬間、というのがこのヴィネットの設定。サイドカーに乗る兵士が振り向き、追っ手に驚愕しつつもMP40を構えようとするポーズが欲しい。下半身と腕はタミヤのキットをそのまま使い上半身は身体をねじったシワが上手く出ているドラゴンの6190のひとつを使用し、インジェクション・キットではちょっと無いポーズが決まった!・・・と思ったが、写真で撮って見るとなんだか劇画ちっくな動きだなぁ。

さて、この二人を襲撃する追っ手とは何者だー!!  次回「サイドカー危機一髪」を乞うご期待!
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by plamolog | 2006-12-24 05:08 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(0)
オートバイ兵〜擦り合わせ
未舗装の道を疾走するオートバイ兵。前傾姿勢でシートからやや腰を浮かしたモンキースタイルでいきたい。キット付属のものに手を加えようかと思ったが、大手術になることは必至である。襟の立ち具合とシワがイカすドラゴン6190の防寒コート着用の物を使う事にした。
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ヘッドはホーネットの無帽ヘッド「HH19.見上げる」のなかの一つをチョイス。腰を曲げた前傾姿勢では、見上げる視線がちょうど前方を見るカタチになるので都合がよい。
ここまでは割と簡単な作業で、この後ハンドルを握る手と腕の擦り合わせが難しい。今晩は鏡に向かって「独りライダーごっこ」することになるだろう。楽しいような、空しいような・・・。
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by plamolog | 2006-12-22 18:17 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(0)
微妙に脇役なキットたち
サイドカー製作によりオートバイ作りに軽く目覚めてしまったのか、2輪モノが気になって仕事の打ち合わせのついでに都会の模型屋で2輪絡みキット購入。
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■ ITEM 35084 アメリカ MPセット(軍用ハーレー付)
■ ITEM 35240 ドイツ歩兵 自転車行軍セット
■ ITEM 35016 ドイツ BMW R75 サイドカー
■ ITEM 35023 ツェンダップKS750&BMW R75
タミヤのキットはどこの模型屋でも安定的に供給されるから、なるべく慌てて買わない事にしてるのだが、生産中止の噂や原油高騰の値上げ宣言もあって最近ちょっと慌て買いしている。サイドカーなんて旧価格の倍近い値段になるみたい。ジオラマの脇役でも使い道は多いし、なんだったら主役もはれる、微妙な存在感がイイ感じなので、見つけ次第複数個買いしておこうと思っている。

微妙な存在感キットとして模型屋で小さい感嘆の声を吐いてしまったのがコレ
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↑ドラゴン6076「ドイツ軍ゴムボートの人々」。
なんか映画のワンシーンにありそうで、こういうキットは大好きだなぁ。いい大人が大マジで密かにゴムボート漕いでるマヌケ感がイイ! 「戦争って・・・バカだなぁ」みたいなところ表現できたらいいだろうなぁ。
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by plamolog | 2006-12-22 00:43 | ◆雑感 | Comments(0)
とりあえず組み上がり
サイドカーB.M.W.R75とりあえず組み上がり。1/35スケールで古いキットなので、タイヤとドロよけが繋がっていたり、おもいっきり“押し出しピン跡残ってたりで、全部手を入れたいところだけど時間がないのでこのまま進める事にする。
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↑しかし写真で見ると分からんけど、このプラモとにかく小さい。食玩なみに小さい。
あとは時間と仕事の具合と相談しながら、ブレーキとワイヤー類を追加する予定。
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by plamolog | 2006-12-21 23:59 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(0)
スポーク張り替え
一度やってみたかったバイクのスポーク張り替え、初チャレンジでございます。
0.15mm径の金属線でやるのが基本のようだが、手元に0.3mmしかなかったので伸ばしランナーで代用。
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↑リムからズポークを切り離す。
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↑この時点では長さを調整することに必死で気付かなかったけど、写真見るとスポーク太っ!
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↑2個張り替えてみたが・・・やっぱり、太っ!!!しかも本数と張り方がなんかおかしい! キットそのままと比べても、スポークが太すぎると張り替えた効果が薄いなぁ。
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by plamolog | 2006-12-19 19:51 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(0)
木を作る
ヴィネットのための“木”を作る。
拾ってきた枯れ木の枝や根っこなどを理想のカタチになるよう真鍮線で接ぎ木してゆく。
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本来、何か特定の樹種を参考に作るものらしいが、そんなこと無視して気のおもむくままに作っていたらやっぱり「なんだかなぁ〜」な出来になってきた。
枝の密度が足りないし、幹がなんだか細い。ジオラマ作品集なんかの写真見て比べても、アリはアリというレベルなのだが、意識して実物の木を見るとそれはそれは凄い造形なのだ。あたりまえっちゃぁ当たり前の事なのだが・・・。
ところで、こういうチョイ接ぎの作業には木工用ボンドよりも、この「黒い瞬間接着剤」と「瞬間硬化スプレー」が便利です。
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↑レイアウト調整中のベースに刺してみた。アリっちゃぁアリなんだけどなぁ〜・・・。なんかイマイチ。
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↑見上げる人々の図。「見上げる」「振り向く」「うつむく」などの首から上の動作はそれだけで何かを物語っている。・・・なぁ〜んてソレっぽく解説してみたけど、コレといってこだわりは無い(笑)。なんで見上げているヘッドを選んだかと言うと“そこに木があるから”なのだ〜!!
良いアイデアが固まらず、ちょっと壊れ気味です。
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by plamolog | 2006-12-09 20:05 | ◆AM誌コンヴィネ受賞 | Comments(0)
Ma.K.モデリングブック
本屋じゃなくて模型屋で購入した「横山宏Ma.K.モデリングブック」。いま10ページぐらい読んで内容の凄さに胸が苦しくなって、とりあえず落ち着くためにブログ書いてます(笑)
これは横山サンの模型製作の解説本というより、僕からするともう“暴露本”に近い。杉田かおるの離婚の真相やジャニーズ事務所の実態なんかどうでもいい。僕が一番知りたかった事がこの本には満載されている(ような気がする。 まだ全部読んでないので)
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↑「なんじゃコリャ!」「うぉぉぉ〜」「へぇ〜そうだったのか」感嘆の声をあげずにはいられない内容!

もう一冊アマゾンの古書で入手した模型関係の本。「モデルズ・イン・アクション1 ノルマンディ」ノルマンディー上陸作戦が行われた1944年6月から8月までの出来事を凄腕モデラーたちの製作したジオラマで構成するという企画モノ。
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↑なんと初版の印刷は1994年。今から12年前。しかも今年の10月に第5刷目が記載されている!12年間じわりじわりと売れ続けている証拠ですな。
僕はこの手の古本を読むとワクワクする反面いつも軽く落ち込む。技術にしても表現方法やアイデアも先人達がほとんどやり尽くしているような気がして「もうやること無いよな〜」と思ってしまう。またしばらくは“アレンジ”道をひた走るしかないということか。
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by plamolog | 2006-12-04 19:19 | ◆雑感 | Comments(0)